1998年頃、創業者で飛騨高山の尊敬する先輩である故垂井博紀氏が
「米国の足病専門医学のノウハウで日本の足を救おう！！」と志を掲げたところから、
私たちの足腰救済事業の歴史がスタートしました。

日本の医療現場で多くの足と向き合い
2006年、足の救済活動をより加速させるために、
米国の足病専門クリニックで足の矯正具として処方されている
オーソティクスの販売をスタートしました。

その後、垂井博紀氏が2014年に志半ばで天国に召され、
忘れ形見となったこの足腰救済事業を紡いで、
非常に多くの皆様にご支持頂きながらお陰様で今日まで参りました。

これからも弛まぬ努力を重ね、
「足腰救済実績No.１」を突き進んで参る所存です。

代表取締役　久保田敦