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事業パートナーの声
球界の現場で培ったスポーツトレーナー経験を糧に。
プロに選ばれる本物の実力を、もっと多くの方へ。
長島 裕二さん
関西地方 / 2016年加盟 / A.T.長島治療院 代表


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01
これまでどのようなお仕事をされてきましたか?


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オーソティクス事業を始めた経緯を教えてください。
選手が使っていると聞きつけ、自分も挑戦。
痛めていた膝が改善しゴルフ成績も
アップしたんです。
選手が使っていると聞きつけ、自分も挑戦。痛めていた膝が改善しゴルフ成績もアップしたんです。
治療院を立ち上げたあと、阪神タイガースの当時のトレーナーの方から「選手たちも使っていて評価されている、『オーソティクス』というものがあるので取り扱ってみないか」との紹介がありました。そこまで言うならと試してみると……自分にすごく合っていたんですよ。もともと膝を損傷していて、ゴルフをやると痛みを感じたり腫れたりするような状態でしたが、それが改善されました。さらにショットにも安定感が出たのか、その後のゴルフ大会で優勝したんです。まさかここまでパフォーマンスにも影響が出るとは思いませんでしたね。
正直はじめにオーソティクスの理論を聞いたときは、納得感はあるものの実際はどうなんだろうと半信半疑だったんです。でも自分の身体で確かな効果を実感したので、治療院での取り扱いを決断しました。


03
導入研修で感じたことを教えてください。
歩いた状態で測定できることは大きな要素。
わからないことがあれば
すぐ聞ける環境でした。
歩いた状態で測定できることは大きな要素。わからないことがあればすぐ聞ける環境でした。
導入決定後、まずは研修を受けました。身体の構造や仕組みをわかっているつもりでも根幹からしっかり理解できていないところもあり、非常に勉強になりましたね。特に、踵骨のニュートラルポジションの大切さは強く痛感しました。今でもこれは身体を語る上で重要な要素であると捉えています。
また足圧四次元計測機器4DFシステムは、やはり静止状態ではなく歩行状態を計測しているところが大きなポイント。球団にいた頃、選手が静止状態で測定してインソールをつくっていたことがありましたが、合わないという声が多く挙がっていたんです。この点で、オーソティクス は普通のインソールとは全く違うと感じます。
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どのようなところにオーソティクス事業の魅力を感じますか?
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この事業を始めようと考える方に、
どんなことを伝えたいですか?
プロスポーツ選手が自ら使っているという
説得力は強い。
でも、お客様との信頼関係を
築くことも欠かせません。
プロスポーツ選手が自ら使っているという説得力は強い。でも、お客様との信頼関係を築くことも欠かせません。
プロスポーツ選手は、メーカーから無償で商品を提供されることがとても多いんです。でもこのオーソティクスは、選手たちがわざわざ自ら購入して使っているんですよね。このことから、この商品の実力が確かなものであることはよくわかってもらえると思います。彼らは身体が資本だからこそ、とても全身の感覚や変化に敏感。そんな選手たちが積極的に活用するものだから、私も自信を持っておすすめしています。
もしかしたら価格だけを聞くと高いと感じる方もいるかもしれませんが、今後の身体にきちんと投資できるものだと考えれば全く高いものではない。お客様にも納得していただけるだけの実力はあると思います。もちろん、利益率が高いからとやみくもに売ればいいものではないので、まずはお客様との信頼関係を築くことこそがスタートラインだと思います。




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